調布道院沿革 ◆1947年 鎌倉にて渡辺和夫(調布道院道院長)誕生(3月)◆1966年 東京祖師谷道院入門(5月:第206期生) *職場の先輩の話を聞き、少林寺拳法に興味を持ったのがきっかけであった。 *片道90分ほどかけて、毎日のように練習に通ったという。◆1967年 初段位允可(4月) *当時は道場が狭く、外で受身稽古などをした時などは道衣が真っ黒になり、洗濯が大変だったとか……◆1968年 2段位允可(1月)◆1968年 富士重工支部を先輩拳士と共に設立◆1969年 富士重工支部長となる *当時の支部長が郷里へ帰ることになったので、支部長を引き継いだ。◆1969年 3段位允可(3月)◆1971年 4段位允可(2月)◆1973年 5段位允可(7月)・大拳士允可(7月)◆1975年 調布市内にて道院設立のため、富士重工支部を閉鎖◆1975年 調布道院設立(2月23日) *富士重工支部の有志5人と共に調布道院を設立し、現在の練習場所でもある下石原公会堂で練習を始める *道院設立当時から、練習日は現在と同じ火曜日・金曜日◆1977年 6段位允可(7月)◆1978年 設立3周年記念演武大会を開催◆1979年 准範士允可(7月) ◆1985年 調布道院設立10周年記念演武大会開催 *この頃は年少拳士が多く、最盛期には40人を超えたこともあった 三周年記念大会 十周年記念大会 1985年東京都大会参加の模様 1985年合宿にて **希望者は一般財団法人少林寺拳法連盟やその加盟団体が主催する大会に参加できます。 ◆1986年 七段位允可(1月) ◆1988年 富士重工を退職(2月) *拳法一筋に生きる為、自営業の道を探る。 ◆1988年 正範士允可(12月) ◆1990年 ナベ・プリント社を創業(9月) ◆1995年 創立20周年記念演武大会 ◆2000年 創立25周年記念演武大会 ◆2005年 創立30周年記念演武大会(10月) ◆2007年 八段位允可(12月16日) ◆2010年 創立35周年記念演武大会 ◆2015年 創立40周年記念演武大会 ◆2019年 大範士允可(12月) Tweet Pocket